雑誌月刊生産財マーケティング5月号〜11月号に掲載された記事、実践!リスキリング「ファクトリーサイエンティスト育成講座」編。
発行元の株式会社ニュースダイジェスト様のご厚意で、弊協会HPにて全編公開いたします。
「実践!リスキリング」について(第1回記事本文より抜粋)
職業能力の再開発を指す「リスキリング」の重要性が叫ばれる。近年はデジタルトランスフォーメーション(DX)に順応するために、従業員にデジタルスキルの習得を促す例が多い。そんな流行に乗り、「実践!リスキリング」では、担当記者がスキルの習得に挑む。
記者の西塚さんが、2024年5月に開講した第18回FS育成講座へ参加された経緯や講座の雰囲気、講座内で窮地に陥ったり抜け出した出来事、そして最終課題に向けての準備から発表までの取り組みの様子を、受講者視点で詳細に楽しくレポートして頂きました。
これからFS育成講座を受講する方や、検討中で受講に関して不安や疑問点がある方に大変ご参考になる記事です。
また、過去に受講された皆様も、受講時を思い出しながら楽しく読んで頂ければ幸いです。
--
月刊生産財マーケティング
実践!リスキリング「ファクトリーサイエンティスト育成講座」編
第1回(2024年5月号掲載)
ファクトリーサイエンティストって何だ?
第2回(2024年6月号掲載)
初回から窮地に
第3回(2024年7月号掲載)
初回なのに、もう二度目の窮地に
第4回(2024年8月号掲載)
プログラムって自分で書けないくていいの?
第5回(2024年9月号掲載)
「西塚、モルモット化計画」が始動
第6回(2024年10月号掲載)
実運用の前に意図せず体を追い込む
最終回(2024年11月号掲載)
自分で取り組むから、IoTを無駄遣いできる
--
「月刊生産財マーケティング」について
1964年に創刊された工作機械およびその関連機器・技術の専門誌です。
50年以上にわたり、工作機械や関連機器の動向や市場のニーズを紹介しています。独自取材による最新技術やメーカー各社の販売戦略、さまざまな角度からの分析記事など、ものづくりに携わる方々に有益な情報が満載。(HPより引用)
月刊生産財マーケティング最新号はこちら